【セサミンで元気パワーを補充】
※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
メインイメージ

食べ過ぎ飲み過ぎな人はセサミンを摂ろう

脂っこい物が好き、お酒は毎日飲んでいる、という人は、肝機能が低下して悪玉コレステロールが増えているかもしれません。
健康診断などで医師から注意されていたり、自分でも改善したいと思っていたりするならば、セサミンを摂ってみると良いでしょう。

コレステロールとは肝臓で作られるもので、ホルモンや細胞膜を作る身体にとって必要な成分です。
新しい細胞を作るのにも役に立ち、ホルモンの分泌も促します。
しかし、脂肪分を摂り過ぎたりアルコールを飲み過ぎたりすると、肝臓の働きが悪くなってくるため、コレステロールも作られなくなっていきます。
すると、機能が低下した肝臓は、悪玉のコレステロールを作り出すようになり、血中の濃度が上がります。
これにより脂質異常症になったり動脈硬化を引き起こしたりします。

ここで役に立つのが、セサミンです。
セサミンは強い抗酸化作用を持ち、しかも肝臓に直接働きかける、という特徴を持っています。
肝臓への働きかけを集中的に行うことにより、肝細胞が酸化するのを予防して、その機能を高めることができます。
肝機能が正常に戻れば、善玉コレステロールが作られるようになり、血中の悪玉コレステロールは減少していきます。

悪玉コレステロールが増えることで最も危険なことは、それが血管内にこびりついて、血流をドロドロにし、動脈硬化を引き起こさせることです。
活性酸素とも結びつきやすいため、がんに罹りやすくなる、という可能性もあります。
セサミンほど肝機能を強くする成分はありません。
食生活が乱れている人は、手遅れになる前にセサミンを摂るよう習慣づける良いでしょう。

トップに戻る